07/11/14 21:50:14 kmlSbKzg
普通の被害ならば、被害者が、100人集まるだけでも、集団訴訟になるものです。
集団ストーカーの被害者がまとまらない、バラバラで、どんどん孤立化するのは、
部屋の中で、口ゲンカ、ケンカ別れ、仲間割れするからです。
連絡するときは、メール、電話など、はっきりした方法だけにして、
『部屋の中の生活に、一切、干渉しない。入り込まない』という、『鉄のルール』が必要です。
テクノロジー犯罪被害ネットワークでは、被害者が、400人を越えたようです。
URLリンク(www.geocities.jp)
東京の被害者が、97人、神奈川の被害者が、50人、
千葉の被害者が、51人、埼玉の被害者が、39人、
4県だけで、237人の被害者がいるようです。
東京の97人だけでも、被害者が協力し合えるネットワークができたり、
5年、10年を越える、集団ストーカーの被害を、簡単に『事件』にできるはずです。
自分の被害を確認して、ハッキリさせたならば、
インターネット、掲示板で、どんどん告発して、『事件』にしましょう。