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警視庁と立川署に苦情続出、616件 巡査長女性射殺事件
警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が、
飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)を射殺した後に自殺したとみられる事件で、
警視庁本部と立川署に対し、事件発覚当日の今月21日から29日までに計616件の
苦情などの電話やメールなどが寄せられていることがわかった。
特にここ数日は、「死亡退職扱い」となる友野巡査長の両親に、
通常より5割増しの約1200万円に上る退職金が支給されることへの批判が目立ち、
全体の2割にあたる126件に上っている。
退職金の支払いを停止できるのは、対象者が禁固刑以上の罪で起訴された場合などで、
友野巡査長は死亡しているため、退職金は自動的に支給される。
2007年8月30日