07/09/29 23:38:02 kWaozrej
■反日勢力による軽犯罪厳罰化工作 3
そもそも刑事罰というのは、悪質度によって、その軽重が決められるべきであり
何人死のうと、悪意がなければ、無罪か、軽い罪になり
誰も死ななくても、悪意があれば、重い罪が課せられる。
悪意がなかったのに、多大な被害が出た場合には民事で責任を問えばよい
そのために民事裁判というものがあるのだ。
これが世界の常識であり、どの国においてもそうなっている。
人間はロボットではないのだから、失敗はつきものであり、悪意なき者を罰すれば、
誰もリスクのある仕事に就かなくなり、モラルが低下、社会全体の崩壊をもたらすからである
しかし、反日朝鮮人に広告会社の電通とマスコミが乗っ取られた最近の日本に
おいては、この原則が崩れている。なんと、過失犯の罪の上限が、兇悪犯に下される
平均的な刑罪より重くなってしまっているのだ。
戦後最大の経済事件を引き起こした凶悪な許詠中事件がたったの6年
ライブドア事件の堀江君がたったの2年
コンクリ殺人犯がたったの6年(すでに出所)
少女拉致監禁監禁暴行犯がたったの6年(4年で出所)
一方
酒酔い運転事故犯が15年 併合罪で25年
ただのわき見運転が7年 併合罪で15年
最近はマスコミだけでなく、ネットにおいても、さかんに工作がなされている。
過失犯の容疑者に容赦ない厳しい意見を書き込んでいる同じ人物が
少女拉致監禁監禁暴行犯のスレでは、なんと、犯人を擁護し少女を非難している。
凶悪犯に同情し、過失犯にすごい怒りを感じるなんて
まともな人間ならありえない思考回路である。
よほど民度の低い国の人間か、頭がおかしいか、どちらかであろう。
いずれせよ、最近の反日マスコミが主導する軽犯罪厳罰化の流れは異様である。
どこかで歯止めをかけないと、取り返しのつかないことになり、
日本は、北朝鮮顔負けの、監視統制国家に成り果てることだろう。