06/09/28 19:48:34
“ 性の玩具 ”目当てにフィリピン女性に接近・・・・ 「 私の娘も小林薫に襲われた!」
『 カオルと同棲していた私の同僚のホステスは別れたダンナとの間に、女の子が2人いたの。
でも、カオルはその同棲して結婚を迫っていた彼女の娘にまで手を出した。娘が襲われた
と知った彼女は、大慌てでカオルから逃げたのよ」(大阪のフィリピンパブで働くA子さん)
7歳の有山楓ちゃんを殺害した小林薫容疑者(36)の鬼畜ぶりは、我々の想像をはるかに
上回るものだった。 なんとフィリピンパブで知り合い、 交際していた女性の娘まで毒牙 に
かけていたのである。この男の異常さは犯行の残虐性からも明らかだった。幼い楓ちゃん
を浴槽に押し付けて殺害した後、4本の歯を抜き、裸の彼女に抉るような傷をつけていた。
そして、 遺体の画像をランドセルやジャンパーと同様に“ 記念品 ”として保管し、眺めては
楽しんでいたのだ。
家からは 新聞配達中に盗んだ女性の下着が 約100枚押収されており、 その大半が幼女の
ものだった。 さらに、スクール水着に衣類や下着を詰め込んで作った、少女のカラダを模 した
“ ダッチワイフ ”まで発見されている。 一方、小林容疑者は販売店近くのスナックで 「 高校生
の娘がいる愛人と付き合っている 」、 「 別れた妻と娘2人が大阪に住んでいる 」 などと吹聴
していた。かつて勤めていた大阪の新聞販売店近くのスナックホステスもこう語る。
「 店に来るとすぐに 『 今日はこの女とやってきたんや 』と、携帯で写真を見せながら自慢してま
したね。私たちを口説くどころか手も触れず、 ひたすら出会い系サイトで知り合った女性とのH
の話ばかりでした。 携帯の写真は30代くらいでロングヘアーの女性が多かったですね 」
こうした大人の女性に関する話は、 自分の異常な性癖を隠すカムフラージュにもみえる。 しかし、
その一方で 大人の女性に対する性欲も持っており、 一般の女性との間では満たされない性欲の
はけ口を風俗に求めていた。本誌は奈良県内のデリバリーヘルスで働く20歳の日本人女性から
話を聞くことができた。