05/09/01 00:04:09
野球文化の衰退の理由として、数点挙げられます。
1.サッカー等の野球以外のスポーツの台頭
野球人口が他のスポーツに移ったというのが一般的な考え方です。
ただ、この台頭もマスコミ主導であることから、一筋縄ではないようです(理由2以降を参照)
2.関東至上主義における国民的スポーツの関東移行
野球連盟本部は大阪にあります。
全国大会も甲子園という関西で、一極集中が当たり前の在京マスコミにはそれが面白くないのではという説。
サッカーは、多くの試合が関東で開催されます。世論をサッカーに移行させることにより、野球の間接的な衰退を促している説。
(「名誉」である甲子園優勝校の不祥事をマスコミで多く取り上げることにより、野球への関心や意欲をそぐと言う工作。)
3.読売Gの選手トレードにおける横暴、無気力化
野球衰退が、在京マスコミの工作活動である可能性が高い理由
・「なでしこジャパン」などの愛称をつける命名工作は在京マスコミの常套手段。(たまちゃん等も)
・全国高校野球連盟本部が大阪にある件。