03/11/06 23:32
>>18
「主張すべきことを主張し、その主張がとおったとき、正義は初めて自分の側にある。
これが、欧米というか世界共通のルールである。そして、なにも言わないことは、なにを
されても構わないということに通じるのだ。あとからいくら反論してもムダなのだ。」
ベンジャミン・フルフォード「ヤクザ・リセッション」より
支持出来る政党や候補が無くとも、現在の政治に不満が有るならそれに反対するためだけにでも投票に行き、
適当な新人に入れてくるべきである。
投票に行かないというのは民主主義における自らの主張の放棄であり、例え消費税を15%にされようと、貯金を全て凍結されようと、
雇用主により突然解雇されようと、年金の受け取りを減らされようと……etc.etc.、それらに対しての文句を言う資格も無い。