09/07/16 08:37:45 bYc//LOG
この間スーパーに行ったら、アパートの向かいの部屋に4,5人で住んでる工作員がこれ見よがしに店に入ってきたよ。
いつもは姿を見せたらすぐに逃げていくからはっきり姿を見る機会がなかったんだが、このときははっきり見れてね。
しかし工作員ていうのは何で見るからに品のない奴らを選ぶのかね。
こっちがよりむかつくようにそういう人間ばかり選んでいるのだろうか。
浅黒い肌、汚い茶髪、細い目、低い身長、品のない服装、すべてが計算されているのだろうか?
もちろん、「学」なんて言葉には全く縁のない言葉。
気持ち悪いね。
何を勘違いしたんだか、俺たちは偉いんだといわんばかりに俺の隣にたったんだが、近くに寄られるのも気持ち悪いね。
なんていうだろうか、まともな日本人(えた、ちょんこ、創価以外)は本能的に嫌悪感を抱いてしまうというか。
彼らはそういったことには気づいていないんじゃないのか?
もしくは気付いていても、これが俺らの文化だ、とでも言いたいのだろうか?
本当に意図がわからない。
こちらをむかつかせたいのか、自分たちのことを認めてほしいのか?
むかつかせるって言ったって、ある程度は慣れるしね(本能的な嫌悪感はなくならないが)、
そして決してお前らの文化なんて認めないしね。
とにかく気持ち悪いよ。