08/05/16 10:08:43
最近雅子さんが弱いというのが週刊誌の論調になってるけど、
本当にそうなんだろうか?
それならインドネシアの大統領との晩餐会の翌日に
ジュエリー展なんて行けるだろうか?
本当に弱い人なら、行きたくてもビクビクして行けないと思う。
彼女は単に幼いだけなんじゃないだろうか?
その幼さをイコール弱さとマスコミは捉えているだけなのでは。
彼女自身も自分のことを弱い、可哀想というイメージで捕らえているのでは?
誰か、彼女に忠告なり叱るというか、言うべきことは言うというスタンスを
とってくれる人間はいないだろうか。
彼女自身に言うべきことを言ってくれる人間は皆辞めてしまった。
(あるいは辞めさせられたのか?)
こうなると言ってくれる人間は両陛下だけではないだろうか。
皇太子は単に雅子さんを庇護させていて、自分も守りに入っているだけだ。
本当に必要と思うことを言うと、自分も批判されるかもしれない。
それでも敢えて言う天皇のほうが、雅子さんのことを考えているのかもしれない。
両陛下には一度雅子さんだけを呼んで、雅子さんととことん話し合う時間を持つ
必要があるのかもしれない。
皇太子では雅子さんという人間にとって何がベストか考えてあげる器量がないの
だから。
両陛下には皇室というものについて、雅子さんが考える国内公務や外国公務、
自分たちとの考えの違いや、教えるべきことを教えてやってほしい。
この仕事をできるのは両陛下だけだろう。
雅子さんも自覚して、皇族として何を国民のためにしてあげられるか
考えられる人間になってほしい。