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中国新聞といえば、長年鞆問題で埋立て架橋反対の立場から社説記事を執筆していた中国新聞の碓井巧元記者、
(のちに中国新聞社常務取締役・論説主幹/編集局長を経て現在は中国新聞社顧問)は、
松居と同じ「マスコミ九条の会呼びかけ人」だから。
2001年には反対派原告団長や松居らとともに"鞆の浦現地調査とシンポ"にも出席している。
そういうお友達な間柄。
この人が影響力を持ってる限り、埋立て架橋反対の論調は変わらない。
マスコミなんだから、せめて中立でいて頂きたいもんだが。