10/03/08 14:45:33 HLffJFjO0
>>4
>トンネル案では4600台/日→1900台/日になるが渋滞は解消されない
>埋め立て架橋では4600台/日→100台/日になって渋滞解消
>行政が計画してる全ての車がうまくバラけて100台になるというのは、あまりにも暴論だな。
>鞆内部の車、観光客の車も一気にバラけてほぼ0台になり、解決、などありえない。
なぜ?
トンネル案では、鞆の内部の人は町中の道を使う。
平側や奥側の人は、銀行いったりとかスーパー行くにしても町中の道を使う。
っで、幹線一つだから今までの道を使う。
架橋案なら、平側の人や奥側の人は、架橋を通って銀行やスーパーに行く。
帰るときもしかり。
鞆の町に入る場合に、
架橋後は、鍛冶駐車場の前くらいから入る人
架橋の手前から入る人、
架橋の向こうから入る人に分かれる。
分散されると、今までの幹線使う人は減る。
当然、観光客は、架橋が出来た場合は、新しい幹線に駐車場があるので
町中に車で入ることは無くなる。
正確な数は分からないが、架橋とトンネルでは、流入量が断然違うのは当たり前の話し。
架橋か、トンネルかの話しは、
・不便を受け入れて、今までの景観を残し、
その上で生かす道(観光等)を探していくのか
・今までの景観を変えてでも、生活環境を改善することを優先し、
その上で、どこまで今までの景観に配慮しながら、
新しい景観を街づくりに組み込んでいけるか
こういう選択の話し。
少なくとも、架橋と同じ効果が、トンネル案で得られるというのは論外。
こういう、適当な意見で混ぜ繰り返すのが、一番腹が立つ。
散々、この話しは出て、既に結論出た話しだと思うんだが。