もはや同情にも値しないとオモッタin河川・ダムat RIVERもはや同情にも値しないとオモッタin河川・ダム - 暇つぶし2ch1:川の名無しのように 09/02/08 23:56:32 PQxR4+/50自分はクオリアも分厚い氷の檻に遮られているような状態でして この先の自分の人生を、哲学の力を借りて切り開いて行けないものか と思い立った次第です。 「私は」という時、それはムートンなのであって私ではない。 本当の私は、という時も、それは私ではありません。 いつまで経っても私は私を語れないのです。 私はきっと何かに語られるものとしては存在できない。のでしょう。 それがおそらく世界と一つだった頃の私。流動する私。 レスを読む最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch