08/09/23 02:08:58 YSJwYxvL0
日本ユニセフ協会が推薦するフィクション映画「闇の子供たち」が公開されました。
日本人がタイ王国でタイ人の生きた子供から心臓を移植する衝撃的な内容です。
しかし、ノンフィクションと宣伝しているため、映画を見た人は事実と誤解する人
が多くいます。さらに、フィクションと明記せずに登場人物を日本人とタイ人を特定
しているため映画を見た日本人は「他人の命を買う残虐な日本人」「子供の命を金
のために売るタイ人」と両国の民族性を誤解する人までいます。さらに、タイ王国内
で無許可で撮影し、子供の人権を守るはずの日本ユニセフが推薦しているにもか
かわらず子役に性的行為を強要し、するなど制作方法にも問題が疑われています。
この映画は第43回カルロヴィヴァリ国際映画祭(チェコ共和国)の正式招待作品で
もあり、日本人でも事実と誤解した内容が世界中でも同じように誤解されることが
懸念されています。
このため、映画「闇の子供たち」に関する情報を蓄積し、真実を追求し、関連機関
に対処を求めるものです。
・映画「闇の子供たち」:日本ユニセフ協会が推薦
URLリンク(www.yami-kodomo.jp)
・日本ユニセフ協会は、映画『闇の子供たち』を応援しています
URLリンク(www.unicef.or.jp)