08/06/01 22:15:13 7Zb9JOCl0
>>960
そのとおりみたい。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
の盆地の形成の章
>中生代のジュラ紀から白亜紀にかけては大きな内陸湖であり北西の山脈から運ばれた土砂が堆積し、
>厚さ3000mから4000mの赤紫色の砂岩および頁岩が形成された。これが地面に露出しているため、
>今日の赤色盆地の異名がある。この岩石が風化してできた紫色の土壌にはリン、カリウム、カルシウムなどが
>豊富に含まれているため、中国でも有数の肥沃な土壌となっている。
この記述をみると、成都あたりは、「砂」、あるいは、「砂岩」ってことでしょうね。 崩れるな・・・