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4000000人の顧客情報紛失
2003年12月にはすでに漏洩 名義、電話番号、性別、生年月日当の情報
まもなく関連会社の社員が無実の罪で人柱にされる模様。
被害者には補償はないもよう。
2003年KDDI社員顧客情報を使いストーカー行為を働いていたもよう。
会社は社員本人の問題で、会社側には責任がないと、裁判で争う構え。
京都新聞 平成18年5月19日
大津地裁で第1回口頭弁論
KDDI訴訟
大手電話会社「KDDI」に勤務していた元交際相手の男性が、携帯電話番号などを不正に入手して連絡してきたために精
神的苦痛を受けたとして、大津市の女性が同社と男性らに連帯して約190万円の損害賠償を支払うよう求めた訴訟の第1回
口頭弁論が19日、大津地裁(岡野典章裁判官)であった。同社側は「会社に法的責任はない」
などとして、請求の棄却を求めた。
訴状などによると、2003年8月ごろから女性の携帯電話に、男性から「よりを戻したい」というメールが届くようにな
った。女性が不審に思って尋ねると、男性は「仕事で偶然(電話番号などを)知った」と説明した。同社に抗議したが、男性
の上司が「個人の行為で会社の責任はない」と答えたとされる。