03/10/15 16:06 C0ZyA6oZ
わたしは ふぁくそりーな、くそすれを たびする せんし。
だすれと くそすれを あやつる でんせつの かいぶつ
>1は、ぎこ、もららー、しぃ、もなー、ふーんの
ごにんの せんしによって ふうじこめられていた。
しかし、あるとき、かんだかい あくせすおんとともに、>1は
よみがえり、さあばあを、ぱんくさせ いたを おとした。
これが、だすれとのせんとうの はじまりだ。
でんせつのおうごんきょう ねぎいたは いこーるくそいたとなり、あらしと
ばかこてはんを りょうさんしていった。わたしは、この
こんげんである >1を きみに たおしてもらおうと、
いろいろ てだすけ してきたつもりだ。
ところが、>1を たおした きみは、さらに ひみつを しろうとしてしまった。
そうだ、きみが たてたすれっどが くそすれだったのだ。
>1は ふたたび よみがえり、れきしは とじてしまった。
この れきしは、えいえんに つづくことだろう。だが、これも
さだめと おもい、なにも いうまい。さようなら、ゆうかんな せんしよ。また、あおう。
わたしは ふぁくそりーな、くそすれを たびする せんし。
FIN