09/12/10 11:34:48
>>213、及び>>218にて書込みを行った者です。
本日は、私が受けた出会い工作、及びリストラ工作のほんの一部を紹介します。
彼等が、どの様に他人の人生を陥れるのか、どの様な思想を持っているのか、
知る機会に成れば幸いです。
まず、出会工作について。
当時、高校3年生だった私は、夜行列車に乗込み、ある受験会場に向かっていました。
その夜行列車では2段ベットが向かい合わせに並んでおり、私は下段のベットを予約していました。
予約したベットに腰を落とし、寝ようかと思っていた所で、
向かい側上段のベットを予約していた若い女性が現れます。
彼女は私に話し掛け、私はこれから受験会場に行く事を彼女に伝えました。
その後、彼女は何故だか私に缶コーヒーを手渡して来たのを覚えています。
私は中々、寝付かれないまま翌朝を向かえました。
彼女は私を朝食に誘い、私も缶コーヒーを貰った手前、彼女の誘いを受ける事にしました。
朝食を取りながら、彼女はこう私に言います。
「これから、私の泊まるホテルに遊びに来ない？」
今から受験だという私に、何故その様な誘いをするのか疑問でした。
そして、私が通っている高校の話になると、彼女は私にこう言います。
「私、田村君を知っている。」
田村は、私の同級生でした。当時、彼が酷く虐められていた事を思い出します。
私は、彼女と話をする内に何だが怖くなり、トイレに行く振りをして、その場を立ち去りました。
今でも、それは正解だったと思う。