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☆サタデースクランブル（2008年5月24日）
「潜入 青木ガ原樹海 なぜ死に急ぐのか・・自殺志願者の説得の一部始終」
コメンテーターの意見
・本当に死にたい人って実はいないですよね。もう死ぬしかないって絶望に
包まれて自暴自棄になっているんでしょうけど・・
・少し上手に自分の気持ちを吐露するとかですね、少し人に助けてもらうとか
少し人から力をもらうとか、ちょっと上手にコントロールしていただきたい
なと思いますね。
・弱音を吐かないでずーっと頑張ってきた人っていうのは辛いですね。
・どっかでサインが出ますから、それを見つけた人は手を差し伸べてあげたら
いいんじゃないかと思います。
・それは必ずしも家族でなくていいんですよね。
・人との会話ということで救われる命もたくさんあると思いますから、ぜひぜひ
そういう気持ちを強く持っていただきたいなと思います。さてコマーシャル
に続きましてはお天気ですね。梅雨前線が・・・・
この放送の翌日、自殺だからね。これだけでもこの自殺がいかに不自然だった
かが分かる。集団ストーカー軍団って本当に人を小馬鹿にするのが好きだから。
（過去に大きな戦いが起こった日に、ターゲットの奴隷家族に結婚届を出させ
るみたいな。）
今回の中川昭一の死と中川翔子（＜なかがわしょう＞まで名前が同じ。）の
不幸の連鎖もその臭いがプンプンする。名前が似ている中川翔子を攻めること
で、中川昭一の死も＜偶然＞ではないと仄めかす。それも中川昭一が死ぬ前に
、中川翔子の祖父を殺し、母を交通事故にあわせることいった方法でね。
立証してみろよ、くっくっく