09/08/11 04:28:23
質問というか、感想というか、意見です。
隅田川の花火大会のときに思ったのですが、30歳以下と思われる警官たちが
一様に口を半開きにしてボケーっとしてる様はそれだけで不安になりました。
一方で熱意ある警官は「雷門側へ!雷門側へ!」と叫び続けていました。
大多数の人は雷門がどこにあるかなんて知らないと思います。
案の定、分からずに混乱してる人で溢れ返っていました。
警官はその様子を知りながらもマニュアル通り「雷門!雷門!」と連呼し続けていました。
だからそれがどっちか分からないんだっての。
歩道橋で混乱した民衆同士が押し合った痛ましい事件を知らないのでしょうか。
昔は警官と言えば傲慢さはあれども、もっとしっかりしていたように思います。
最近は警官教育もゆとり教育に変えたのですか?
米軍特殊部隊のように、訓練中に死者が出るくらいの厳しさでよいのでは?
日本の治安を守るわけですから、僅かでもミスをしたら殴る蹴る程度の「指導」は当然に思います。
それでも警官になりたいという人は山ほどいるでしょう。
だからこそ国民からも尊敬されるのです。
なぜ警官というだけで甘やかされるようになったのか理解できません。