09/08/10 18:19:36
【サヨク系アンチ】
一定の割合(感覚的には、1割~2割)で存在する。
思想的に体制側の弾圧機関(暴力装置)である警察に反感を持つのは当然であり、自然なことであると考えられる。
そのよって立つ党派により、日共系、極左系、無政府系などさまざまな連中がいるが、教条的で、執拗な態度は共通するものがある。
得意な分野は「裏金問題」批判、「冤罪問題」批判であるが、特に「裏金問題」には熱心である。
元々、警察批判を行い、賛同者を集めることによって、敵である(と彼らが考える)「警察の弱体化」を狙っているのであるから、相手をしても無駄であり、放置するに限る。
まれに「転向」をして真っ当な人間となる者もいないわけではないから、たまには真面目に相手にしてやるのも一興ではあるが、警察内部の情報の獲得も、彼らの目的の一つであるから、やはり相手にしないのが得策であろう。
なお、DQN系と同様に、自らが「市民」であると称することが多く、特に、最近ではオンブズマン活動に深く浸透しているので、「市民の監視」や「オンブズマン」を取り上げる者の多くは、サヨク系アンチと考えて差し支えない。