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「松本サリン事件」は警察も動かす謀略機関が関与!
「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた!
[麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より]
URLリンク(www.asyura2.com)
投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 13 日 05:57:16:Mo7ApAlflbQ6s
「松本毒ガス事件」がオウム以外の誰かによっても引き起こされていたということは、
『「坂本一家殺害事件」:現役公安幹部の告白:「オウムとは別の存在」 4日午前3時ではなく
3日午後8時過ぎが犯行時刻! [95年10月3日号「週刊プレイボーイ」]』
( URLリンク(www.asyura2.com) )でも語られている、オウムが加わった
ことは事実だが「別働隊」がいるという話の信憑性を高めるものである。
長野県警上層部は、河野さんが毒ガス撒布に無関係である(能力がない)ことを知っていながら、
配偶者が神経ガス中毒症状で寝たきりになっていた河野さんを翌年3月のオウム強制捜査まで被疑者
として過酷な取調べを行わせ、メディアにも様々なリーク情報を垂れ流すというとんでもない状況を
放置していた。
河野さんが、他に捜査対象を向けなければならなくなる事態を避けるための“防波堤”として使われ
たという推測はできるが、そのような犯罪行為が“ごめんなさいで済むのなら警察はいらない”ので
ある。
今からでも遅くない。長野県警がなぜ9ヶ月間も河野さんを被疑者として過酷な状況に置いたのか
その理由を明らかにさせるべきである。