09/05/19 15:45:03
医療では、脳波および身体波長(一種のオーラ)測定で、
医師が患者に対し「異常に不健康で、他者と生活させるのに危険を感じる」場合がある。
重度の病気は、犯罪者の脳波と似通ってくるのだ。
これは「犯罪者に過失責任がない」のでなく、「患者を犯罪者並に隔離する必要がある」ことで、
より発展した「回復プログラム」を必要とする。
たとえば、アスファルト・コンクリート・プラティック・ビニールなどを同じく測定すると、
これもまた、犯罪者の脳波と近しい、またはその脳波を誘発する場合がある。
これらを検査・測定し、人体に危険なものから順に、公共の場所から排除しなくてはならない。
人間が退化するからである。
なおまた、そういう物の使用に無神経な行動を見る、またはマンガ的に見せられると、
同じく、発病したような状態となり、反生命的・非自然的な行動が現れ易くなる。
これらに反対するのが、人道活動・環境運動というものである。