10/03/05 07:31:37
いままで質問にちょくちょく答えてきた者(>>958など)です。
他にも答える人が出てきたため、コテハン使わせてもらいます。
ちなみに、私のソースは私の実体験およびそれに基づき得た情報です。
現在の私の立場についてはkwsk語れないことを察してください。
>>959
非番、休みも管内にいなければならないということは全くありません。
特段の事情がなければ、寮直員以外は全くの自由。
決裁とれば外泊もできます(基本的に実家くらいしか認められませんが)。
寮員召集がかかった場合、とりあえずは寮にいる現在員で対応し、外出者は速やかに帰寮すればおkです。
待機寮(独身寮)を出ることは、散宿(さんしゅく)といいますが、これはJR山手線のいずれかの駅まで1時間以内で到着することができる圏内で認められます。
基本的に、その圏内に実家があれば一定期間寮員を経験すれば認められますが、自分の担当係長および統括係長が乗り気にならないとキツいです。
散宿したいというアピールもかなり必要ですが、場合によっては先輩の反感をかったりするので、注意が必要です。
30歳くらいになれば、実家以外で一人暮らしなども認められるようです。
ちなみに、寮費は寮によって違います。一律2万円ではありません。
>>961
法律系の辞典は、入校後に『警務要鑑』というものがもらえるので、それで賄えます。
『警務要鑑』は、所属に出てからも毎年もらえます。
国語辞典は持っていったほうがいいでしょう。
私は六法と国語辞典を持っていきましたが、『警務要鑑』があるので前者はほとんど使いませんでした。