09/02/20 12:22:47
検察が捏造犯罪人を起訴して有罪となれば、次は保険金詐欺事件解明ということだな。
もっとも検察がニセモノスリップ痕を悪用して取調室の国家権力の磁場のなかで運転手を脅迫
し、幼稚な筋書、検察の作文に署名させたわけだから、検察としては検察審査会も無視する
しかないな。
『平成20年6月20日 遺族の起こした民事裁判に対して片岡氏は「民事裁判を通して
事故の真実を明らかにしたい」と事実関係を争う姿勢を見せるが、遺族側は片岡氏に
対する 訴訟を取り下げ、仁淀川町と和解、賠償金額一億円を受け取る。』
この通りなら詐欺かもな。遺族が懲罰的な意味合い、心の保障として民事賠償請求したなら
民事裁判を通して運転手に事件の真実(この場合警察側の主張)を思い知らせないといけないが
民事の審議にのせたら最後100パーセント当たり屋行為が暴露されるので、真実を
隠し運転手の主張からは逃げたのだったな。