10/03/19 19:00:56
>>(ある女優に)警備員が近寄って来てセールスマンのような口調でこう言ったそうです。
「普通のゲームじゃなくて生身の人間のゲームをしよう。
コンピュータのゲームじゃないからリアクションが面白い」と。
この証言を聞いて思い出したのが、まだバブルの余韻が微かに残っていた
90年代初めの漫画雑誌で、
読んだ作品の中に妙にリアルなシーンがありタイトルも
ストーリーも忘れたのになぜか
そのシーンだけ記憶に残っているんです。
それは社会を動かすような大金持ちのボンクラ息子たちが秘密クラブみたいなものを作って
5,6人ほどで高級マンションの部屋に集まり、「庶民」を相手に「実験」をし
「賭け」をして遊ぶというものでした。例えば町の通り道に10万円を落としておいて
それを遠隔カメラで写し、通りがかったおばさんの驚いたリアクションを見て楽しんだり、
拾ってネコババするか賭けたりするというものでしたが、
思考盗聴/思考操作犯罪も
同じようなとんでもない「遊び」や「賭け」に利用されていることは
ネット上の書き込みでも指摘されていますね。
そして現実に行われているこの組織犯罪をネタにしてメディア商人たちは
映画やらドラマやらを造って金儲けしていることも・・・。
実は私自身も、この犯罪にどっぷり浸かっているような方から
ずばり「賭け」について聞かされたことがありました。