08/06/26 00:36:05
>お前の名誉毀損は検察官が立証するんだよ。
そもそも名誉毀損自体が成立しないんだよ、アホクズ詐欺師agent424(プッ
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
実名と住所が記載されて誹謗中傷された場合はともかく、ハンドルネームに対して誹謗中傷され、 なおかつ第三者がそのハンドルネームから実社会における人物を判明できない、つまり社会性がな
い場合は たとえ掲示板に誹謗中傷が書かれても侮辱罪や名誉毀損には成り難いと判断されます。
Internet内のトラブルについては、被害者側がある程度の証拠をそろえて、それとの因果 関係を証明する必要があるんです。これが現実社会のそれとは大きく異なる点です。
一般的判例では「双方の反論や罵倒や言い合い、または揶揄中傷や加熱した議論など、双方にこれ らの行為がある場合は、”一方のみの訴えに基づく法的解決にはふさわしくない”」とみなされ、
名誉毀損や侮辱罪が成り立たなくなります。
URLリンク(hunbook.hp.infoseek.co.jp)
名誉毀損の成立条件
1. 刑231/刑230/民709/民710に触れる行為(=誹謗中傷)があった
2. (1)を受けた原告(=この場合は被害者と同義とする)が社会的信用を失い損害を受けた
3. (1)と原告の被害・損害の間に関連性が証明された
4. (1)を受けた際に、原告は反論できない環境にあった
1 当然のことながら、例外規定(犯罪行為を告発している=公益を図る)より不成立
2 社会的信用なんて最初から無いし、損害なんて発生していない
3 被害が存在しないから関連性なし
4 反論どころか、度を超えた誹謗中傷を自称原告がやっている
よって、キチガイ詐欺師エージェントが名誉毀損の被害者としては認められない。
当然、犯罪を告発した参加者が裁判で訴えられることはない。
被害届(笑)は受理されず、起訴もされない。
むしろ、嘘の被害をだしたエージェントが逮捕。当然詐欺でも逮捕。
これが結論。