08/06/07 20:35:59
45歳巡査部長が公園女子トイレに侵入「のぞこうと思った」
読売新聞(06月07日12時25分)
警視庁上野署警務課の巡査部長(45)が千葉県市原市の公園の女子トイレにのぞき目的で忍び込んだとして、千葉県警市原署が建造物侵入の疑いで千葉地検に書類送検していたことが7日、わかった。
市原署によると、巡査部長は非番だった2月23日午後1時半ごろ、市原市岩崎の「市原緑地運動公園」の女子トイレに侵入した疑い。
巡査部長は、同市の女子中学生2人の後をつけて侵入したが、2人が個室に入らずに手を洗っていたため、鉢合わせした。巡査部長は2人に警察手帳を見せて立ち去ったという。女子中学生が手帳の名前を覚えており、同日、同署に相談して発覚した。
調べに対し、巡査部長は「2人は男女と思い、のぞこうと思った」と供述しているという。
同署は、巡査部長が不審者ではないことを装うため、警察手帳を見せたとみている。
45歳巡査部長が公園女子トイレに侵入「のぞこうと思った」
読売新聞(06月07日12時25分)
警視庁上野署警務課の巡査部長(45)が千葉県市原市の公園の女子トイレにのぞき目的で忍び込んだとして、千葉県警市原署が建造物侵入の疑いで千葉地検に書類送検していたことが7日、わかった。
市原署によると、巡査部長は非番だった2月23日午後1時半ごろ、市原市岩崎の「市原緑地運動公園」の女子トイレに侵入した疑い。
巡査部長は、同市の女子中学生2人の後をつけて侵入したが、2人が個室に入らずに手を洗っていたため、鉢合わせした。巡査部長は2人に警察手帳を見せて立ち去ったという。女子中学生が手帳の名前を覚えており、同日、同署に相談して発覚した。
調べに対し、巡査部長は「2人は男女と思い、のぞこうと思った」と供述しているという。
同署は、巡査部長が不審者ではないことを装うため、警察手帳を見せたとみている。
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