08/05/03 15:43:53
医療では脳波および身体波長(一種のオーラ)測定で、
医者が「異常に不健康で、他者と生活させるのに危険を感じる」場合がある。
重度の病気は、犯罪者の脳波と似通ってくるのだ。
これは「犯罪者に過失責任がない」のでなく、「患者を犯罪者並に隔離する必要がある」ことで、
より発展した「回復プログラム」を必要とする。
たとえば、アスファルト、コンクリート、プラティック・ビニールなどを同じく測定すると、
これもまた、犯罪者の脳波と近しい、またはその脳波を誘発する場合がある。
これらを測定し、人体に危険なものから順に、公共の場所から排除しなくてはならない。
人間が退化するからである。
なおまた、そういう物の使用に無神経な行動を見る、またはマンガ的に見せられると、
同じく、発病したような状態となり、反生物的・反自然的な状態が現れ易くなる。
これらに反対するのが、人道活動・環境運動というものである。