08/03/09 10:25:39
次に水道水に対する薬物工作に関して、
これらは水道業者を加担させなければできないことでしょう。
こういった水道工作に見られる現象として、
■水道水を摂取し続けると便が黄色くなる
■断水にも関わらず水が出る
■断水時になぜか階下の居室住人から『水かでているか』を聞かれる
※この質問に対してお宅はどうですかと問い返すと『うちは関係ない』と答える
■新聞集金人が突然やってはて『水をくれ』と要求する
※この場合、軽度の知的障害者を差し向けてくる
など。
飲料水に関する薬物工作による肉体的症状を追加記述すると
■薬物混入された飲料水を摂取し続けると足腰が自力で立たなくなってくる
■熱がなかなか下がらない
など。
さて、催眠ガスと思える気体状薬物を室内散布する場合の不法侵入は、玄関や窓などといった空き巣狙いが行使するノウハウとはまったく異なる方法によって侵入がなされると考えていい。
また対象宅侵入する場合、決まってその前に近隣に空き巣や車上荒しといった不審現象が発生したり、自治会を通じて厳重な戸締りや確実な施錠などの回覧板が廻ってきたり、
さらには鍵の増設や防犯機器などの広告が頻繁に入るようになります。
こういったことを不法侵入に関する一般市民のイメージを固定化するためのディスインフォメーションと捕えるとき、
まったく異なる不法侵入ノウハウを隠蔽する偽装情報と看做すことが可能となります。
では、空き巣狙いなどの通常の侵入方法と異なる侵入方法とは何かを考察していきます。