08/06/15 16:04:10
公安の活動を集団ストーカーと考えるのは正しくない。公安の活動が集団ストーカーと認識されるのは誰の眼にも
見える部分であり、それが公安の活動目的では無い。集ストは一つの手段であり、目的はその背後で繰り広げられ
る様々な犯罪である。
公安が対象者を選んで（集スト）活動を行う理由
犯罪組織公安警察の仕事（犯罪）と手法（３）「集団ストーカー」編 より
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。すぐに逮捕されるような者では一時的な活動しかできません。公安は活動しやすく、それを
長期に継続できる対象者を探しています。
犯罪組織公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安は犯罪事実などで何もない、つまり捜査など必要ないということを最初から一番良く知っているわけです。その
上で対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と言われるも
のです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査はしません。要するに公
安の活動は常に公安自身の目的で行われます。