08/02/25 23:11:41
>>396
それがどうした。遺族攻撃になるのかな。おまえにとってはその遺族攻撃
を残しておいた方が都合がよかったのかな。それとも見えなくした方が良かった
のかな。
疑問点を順に挙げていっただけだ。順に小出しにしてゆこう。
①運転手は「亡くなられた白バイ隊員には、幼いお子さんが2人います。
ですから、保険会社の人にも、ご遺族にはできるだけいい条件でやって
ほしいと伝えていました。示談が成立する寸前だったと聞いていましたが、
事故から3ヶ月が経った6月ごろ、相手側の態度が豹変したというのです。」
(月刊現代)具体的には過失割合バス100白バイ0ということを伝えている。
示談が成立する寸前に何があったか。相手側が豹変した理由は。
・保険会社は事故鑑定のプロでもある。事故の資料から真実に沿った
査定をした。運転手が「過失割合を100にしてください。」と保険会社担当に伝えたとしても
それは無理な話だ。遺族はことのほか補償額が低かったので上司に苦情を言った。
上司は運転手に直接電話し、過失割合の確認をした。この示談交渉は保険会社が
行った。民間企業は県警とは訳が違う。補償額が低いのももっともだ。
資料、写真を一読して保険会社は白バイが大幅な速度超過の上に脇見運転で
重大な過失ありと判断した、バスは限りなく無過失に近いと判断した。
遺族も警察も保険会社相手には勝てない。(ここでアクセス制限がくるか警察板)
・・続く