08/02/16 22:40:39
大日本帝国憲法下ではでは、思想犯、政治犯、アナーキーはうようよいたし、
認定もできた。
いま、それらを抑えるからと言って、急に尾行も、取り押さえもできないから
普段から練習しているだけだ。
ガソリン代も手間賃も貰えるんだからいいだろ!
あんたが、たまたまターゲットになったことが、不運。
ターゲットになる前に、われわれに入ればよかっただけ。
運転だって上手になるし、ターゲットの落とし方、事故への巻き込み方
いろいろ学べるんだ。
夜道で、みんな右見て、左見て出るだろう、陰になった車はそのタイミング
を息で確認にして、それまで消していたライトを付けてどうどうと走る。
いないと思って、出てみたら走ってきた車にあなたがぶつかって悪者になるのだ。
「ライトは付いていた」という証人なんか掃いて捨てるほど出てくるからな。
死んだ野口、霊視すると他殺だというが、誰もいなかったという証人がいっぱい
出てきたろう。
でも、取り立て屋もあたまがいいぞ。「殺せ」とは言ってないらしい。
Aに命令したときに、殺すことになっていたようだ。なんなんだ?
透視されることをハナカラ考えているのか?