08/06/17 19:55:07
西新井警察署 刑事課 内田係長の事件・拒否の仕方
『私には私の考えるがあるから待ってください。』と言い続け、
しばらくすると『年齢が年齢だから受付は出来ない。』と言い始める。
その後、『私はそういう事を言った覚えがありませんね。
(刑事時効が経っていないにも関わらず)もう古くて受け付けられない。』。
取調室では、事実を肯定している目撃者を外に連れて行き、
相手にしなければよい程度にいい、『事実ではない』程度に言うように進める。
そして、最後に『(目撃者が)やっていないと言っているから受付出来ない。』と言い張る。『受理を出来ないと言うことですか?』と聞くと『受付は出来ない』と言い続けて、
『もう話にならないから帰って。』と言う。
また、警察署に行っても『忙しいから後日に来て欲しい。』と言い続け、電話で事件受理を願い出ても『はい、切ります。』と一方的に電話を切る。
唯一の目撃者を加害者の方につけて『受付出来ない』と言い張り、
東京都公安委員会には嘘の供述をする。都合が悪くなると
『取調室で話をしましょう。』と言い、証拠を残らないようにする。被害者は泣き寝入り。