08/04/25 07:27:15
>>442
のつづき
マインドコントロールが国家安全保障と関係なく、
別の目的で行われているとすれば、話は別だ。
しかし、別の目的を掲げるにしても、
国家安全保障と“完全に”無縁であることはありうるだろうか。
やはり、国家安全保障の目的が同時に加味されてくるのではないだろうか。
そもそも、旧ソ連や中国でこの技術が開発されたきっかけは、まさに国家安全保障のためだった。
それから年月が経過し、世界のトップランナーは恐らくアメリカになっている現在、
国家安全保障の目的は“完全に”脇に追いやられているのだろうか。
それは考えにくいことだ。
もしも、やはり国家安全保障の目的を少しでも引きずっているとすれば、
日本の背後にはアメリカがいると見なければならない。
つまり、防衛・公安・情報関係の政治家や政府機関の役人をはじめ、
そのような政府機関から資金を供与され、委託されて実行者になっている研究機関・大学の研究者達は
アメリカに操られているということだ。