07/09/21 21:43:09
一般市民を巻き込み、違法盗撮、違法盗聴、誹謗中傷、付きまとい、etc・・
ありとあらゆる犯罪を駆使して無実のターゲットを社会的に貶め自殺に追い込みます。
主に、予算対策や裏金作りのためといわれています。
公安による「集スト」ネットワーク形成方法の解説[その1]
公安による「集スト」(尾行、監視、盗聴、盗撮、住居侵入、窃盗、暴行、障害等の集団ストーカー的行為)において
〔地域住民を巻き込んだ「集スト」ネットワークの存在〕が指摘されている。このネットワークの存在は「集スト」の
本体が公安である事を証明するものである。
すでに指摘されているように、公安は活動対象を定めるとその活動をやりやすくするために、対象者の周囲(近隣、
勤務先、所属団体、よく利用する商店、飲食店等)に様々な工作を行う。「集スト」ネットワークはこの工作により
形成されるのである。
公安による「集スト」ネットワーク形成方法の解説[その2]
[形成方法]
①公安は、その実態は犯罪集団であるが「集スト」ネットワーク形成においては警察の立場を活用する。
例 「警察です、向かいに住む男は悪いやつだ、組員だ、過激派だ、オームだ、泥棒だ、」等の嘘を聞かせて回る。時
には「何かあったら連絡を」と言ってアジト直通の電話番号を教える。
〔これだけで疎遠な隣人や店員などはネットワークに入れる事が出来る〕これは警察の○暴や刑事なども行うが公安の
工作が前者と違うところは、公安が住民に言う事は大体において嘘であり(これは工作であって捜査ではない)従って
ここでも秘密の保持が重要なポイントとなる。
公安が秘密を求め、口止めする方法は、「これは捜査情報だ、外部に漏らすと法により処罰される」「口外してあい
つに知れたら、あなたの命が狙われる、絶対言ってはいけない」など。