07/09/23 13:07:42
広島県警
教養70+論作文30+語学記述70+語学口頭70+体力30+面接70=合計340
語学記述70+語学口頭70
これ何?
982:名無しピーポ君
07/09/23 13:09:49
広島は外人が多いからだろ。
語学は必須
983:名無しピーポ君
07/09/23 13:18:05
次スレは↓おまえやってくれ
984:名無しピーポ君
07/09/23 14:10:24
Q4>> 色弱なのですが、やっぱり無理ですよね?
A >> 色盲では信号機がわからない等相当なハンデがあるので残念ながら厳しいかも知れません。
只、色弱程度なら合格の前例があるようなので、不利ではあっても諦めて自暴自棄になる必要はないと思われます。
985:名無しピーポ君
07/09/23 14:12:27
>色弱程度なら合格の前例があるようなので
これはないだろ。変な希望をもたせるのは色弱の人にも何か良くないと思う。
色弱はOKとかいってるところあるけど実質門前払いなんじゃないのか?
986:名無しピーポ君
07/09/23 14:19:54
ピアスはどうなんだ?
987:名無しピーポ君
07/09/23 14:20:52
>>986
そんなのぱっと見て分かるものか?
あんまりでかくあけてたらバレるとは思うが
988:名無しピーポ君
07/09/23 14:25:59
人物試験の時に真っ先に耳見られるよ
柔道をどれだけやってるかも耳見るだけでだいたいわかる
989:名無しピーポ君
07/09/23 14:34:20
広島は英語さえできれば合格か。
990:名無しピーポ君
07/09/23 14:56:01
ピアスはファンデーションで埋めればわかんなくなるよ。
991:名無しピーポ君
07/09/23 14:59:17
ピアスは終了です
警察を諦めましょう。
992:名無しピーポ君
07/09/23 14:59:38
じゃあ餃子耳も人生終了だ。醜い
993:名無しピーポ君
07/09/23 15:08:33
816 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 15:05:06
誰だよ小林秀雄ってwwwww
一類のスレには小林秀雄も知らないFランクもいます。
994:名無しピーポ君
07/09/23 15:09:34
813 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 14:56:25
小林秀雄「考えるヒント」
読むことを勧める。(読めれば、の話だがw)
814 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 14:57:32
そんな無名の人間の本読むだけ時間の無駄です。
815 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 15:04:29
814 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 14:57:32
そんな無名の人間の本読むだけ時間の無駄です。
ワロタ
無名の人間だとよ。
こいつ真証のFランだぜ。
たぶん白鴎大とかだろ。
こんな生命体も地球上に存在するんだな。
995:名無しピーポ君
07/09/23 15:10:36
816 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 15:05:06
誰だよ小林秀雄ってwwwww
817 :名無しピーポ君:2007/09/23(日) 15:05:57
>>815
おまえの父ちゃんの本か?
996:名無しピーポ君
07/09/23 15:11:00
ちょ、俺も知らない。誰小林秀雄って。警視総監?
997:名無しピーポ君
07/09/23 15:14:15
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%89%B9%E8%A9%95%E5%AE%B6)
小林秀雄 (批評家)
小林 秀雄(こばやし ひでお、1902年(明治35年)4月11日 - 1983年(昭和58年)3月1日)は、文芸評論家。
東京府立一中116名中75番で卒業、その後一高を経て、東京帝国大学仏文科卒業。1932年から1946年まで、明治大学で教鞭を執る。
小林の力強く、感覚的・飛躍的な文体と論理は、その後の数々の分野の批評に強い影響を与えた。そのため、
最近では日本の文芸批評の非論理性の源流を小林に認める向きもいくらかある。元来、小説家を志しており、
特に初期の文芸批評は、自ら小説とみなしているほどである。文学の批評に留まらず、西洋絵画の評論、
海外文学の翻訳も手がける。
三島由紀夫は著書『文章読本』の中で「日本における批評の文章を樹立した」と評価している。
小林の「印象批評」独自の文章は、数多くの大学入試問題に採用され、難問として受験生を苦しめた。
998:名無しピーポ君
07/09/23 15:15:40
評論家かよwwwwwwwwwwwwww
評論家ってこの世で最低の職だって三島由紀夫がいってたwwwww
999:名無しピーポ君
07/09/23 15:16:01
波 2007年5月号より
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
批評は引用に尽きるのだ
新潮社編『人生の鍛錬―小林秀雄の言葉―』
池田雅延(新潮社小林秀雄全集編集室)
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いまからざっと三十年前、昭和五十年頃までに大学入試を経験した人たちは
、小林秀雄と聞いて身を乗りだす人と、そっぽを向く人とに分れる。
当時、国語の問題の出典第一位は、いまも同じで「朝日新聞」だったが、
二位には夏目漱石と小林秀雄が並び、以下に大きく水をあけていた。
しかも、小林秀雄は難解で通っていた。文科系・理科系を問わず、
小林秀雄を制する者よく大学入試を制すとさえ言われていた。
1000:名無しピーポ君
07/09/23 15:17:47
評論家厨房wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1001:1001
Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。