07/08/28 16:01:14
またまた警察に民間人が殺されかけた。
無罪男性に580万円補償(佐賀) 2007/08/27
佐賀県の3女性殺害事件で1、2審で無罪判決を受けた男性に対し佐賀地裁が補償として580万円を支払うことを決定。
無罪確定後、判決が言い渡されるまでの464日間の拘置期間について、佐賀地裁に補償を請求。
地裁は「長期間拘置された上、無期懲役および死刑を求刑され、精神的にも肉体的にも大きな被害を受け、名誉も傷つけられた」として、
刑事補償法の上限である1日当たり1万2500円(総額580万円) を支払うことを決めた。
なんか責任の所在ずれている。「無罪の罪で464日も拘束して、無期懲役および死刑を求刑した警察と検察の責任」は?
検事は、無罪の人間を「殺せ」と指示した犯罪者。まずは、この検事を逮捕拘束して取り調べろ。
地裁は無罪を言い渡し、無罪の人間が殺されるのを阻止した。
刑事補償法の手当は支払うのが当然であるが、警察&検察から別途に数千万単位の金が支払われるべき。
原因は、警察と検察のでっちあげ捜査にある!!
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