08/07/12 21:38:36
そうそう、逮捕された女性は笹口派出所へ結果的に【お礼参り】に行ってしまった。
2008年3月24日に何処かに飛ばされた笹口派出所の渡部所長が在籍してた時ですから、
そこにいる警察官は皆、渡部所長の息のかかった奴らで不当逮捕による不起訴を完敗と受け止め、
その女性を視界に入れるやいなやワナワナと震える手を机に叩き付け『何しに来た!』『話す事はない!』『今後2度と派出所に足を踏み入れるな!』等と3名の警察官が大声でわめき、捻りより派出所から、その女性をおい出したそうです。
警察は良い(間違いない)悪い(間違い)に関わらず、逮捕したら起訴の《勝ち負け》勝負です。
一般市民が営業で戦う我が社の為、相手の会社の為のお互いの会社の為にの向上心のある意識と違いますからタチが悪く手が付けられません。
全くの向上心なし、よい人脈に恵まれる機会もなしで、定年まで警察官同志でタバコをプカプカと酒を大量にあびてるしか能がない訳ですから、人格破綻者と言われるのです。
私は、三味線、琴、生け花(師範です)をしてますが、その習い事に来る警察官一族はやはり何処かおかしいのです。
お互いの家を行き来する程、親しくなった警察官一族は不思議と皆、警察官を辞めてます。