07/06/21 06:56:32
三年前…
俺は傷害事件の被害者で入院・観血手術・後遺症まで被ったのに所轄警察に加害者扱いされ、調書をねつ造され、双方の暴力事件として時効まで放っておかそうになった。
弁護士を頼り、時効直前で個人で検察に刑事告訴した。
検察は所轄警察(徳〇県K署)の担当・安〇警部補の初動捜査の不備・ずさんさを指摘。
公判の結果、勝訴。
加害者『井〇〇志』には『障害罪』で懲役二年執行猶予四年が言い渡され、刑が確定。
現在民事裁判公判中。
俺が刑事告訴しなければ、事件は闇に葬られていた。
今思い返しても酷い刑事だった。