08/07/03 21:44:53
>>896警察の不利になる事は警察はどの様な嘘を言ってでももみ消し相手にしてくれません。
本部も所轄も同じです、公安もダメです、私も何度も行きましたが担当者が変わるたびに言う事が違い、検察庁にも嘘の報告をします。
検察庁への告発はインターネットに書かれていますし費用も大して必要有りませんが、よほど説得力の有る証拠でないと事務官さんの所で不受理(書類も残らない)に成ります。
事件として受理されれば担当の検察官(検事)が決まり、捜査しますが不起訴処分(事件としての書類は残る)に成る事も有ります。
証拠のアナログテープや書類を多く作り、出来るだけ階級の上の人を管理責任で共犯とすれば、不起訴に成っても犯人には打撃に成ると思います。
下記の2名にやられてから鬱が酷くなり時々しか行動出来ません。
警視庁本部刑事総務課(前 府中刑事課長)小林博 警視・
警視庁警察学校副校長(前々 府中警察署長)大岩隆 警視正
警視庁を少しでも良くしようと思うのでしたら、ネット喫茶からでも、内部情報の住所をお願いします。
住所が判明した場合でも、住所調査の書き込みは続けます(当方の都合)。
通報して頂いたメールはすぐに削除しますし、犯罪も犯しません。
上記宜しくお願い致します。
合掌