08/05/28 06:19:25
刑事の犯罪で嘘・公文書偽証は他にもありますし平気で闇に葬るでしょう。
内容証明文書(書式はインターネットで調べて下さい)配達記録付き手紙で、
府警本部長と警察署長に通知書で捜査と懲戒免職を依頼します
(その様な事実は有りませんでしたと回答が帰って来るでしょう)
次に、PTSD(心的後遺症)鬱病・
・精神科か神経内科で警察に激しい憎しみを持った為発病
の診断書を書いてもらいます。
犯人の刑事を傷害公文書を行使の目的で偽造、その他何か有れば書きます。
府警本部長と警察署長は管理責任で共犯
上記を検察庁に告訴します。うまくゆけば受理されて事件として立件されるでしょう。
多分それでも不起訴に成りますが、上司の心情は悪くなると思います。
私は、それでも収まらないので本人の住所を探しています。
東京都公安は話を聞いて警視総監に伝えますが、それ以上の事は出来ません。
警視庁本部刑事総務課(前 府中刑事課長)小林博・
警視庁警察学校副校長(前々 府中警察署長)大岩隆
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