07/03/21 21:16:02
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(北海道・釧路)釧路署の30代の男性巡査が非番中に釧路市内の携帯電話販売店で
携帯電話の交換をめぐりトラブルとなり、怒鳴りながら合計5時間以上も店に
居座っていたことが20日までにわかった。
同店によると、巡査は18日午前11時頃来店、「携帯電話の電池の持ちが悪い」
と交換を求め、店側は交換に応じたが写真などのデータが移せなかった為、巡査
が怒り「クレームに見て見ぬふりなのか」と声を荒げ続けたという。
途中2時間半の中座をハサミ営業終了の午後7時が迫っても巡査が居座ったため、
店は交番に連絡。すぐに警官3人が来たが巡査と親しげに話し、店側の話を全く
きかなく、やってきた警官の1人に「この人は警官なのか」と聞いたが「会うのは
初めて」と答えたという。
店は改めて警察に通報、別の警官が出動、巡査たちを退店させ事情を聞いた。
翌19日、同署幹部が店を訪れ陳謝したという。
同署は「事実を確認中でコメントを差し控えたい」としている(元井仁副署長)。
経営者は「公立高校の合格発表直後で売上が伸びるはずだったに怒鳴り声で
客が逃げ、営業が妨害された。被害届を出すつもりだ。」と憤っている。
by 北海道新聞2007年3月21日朝刊第2社会面。
もう北海道警察は解体してSECOMに警察業務委託したほうが良いじゃねえか?・・北海道知事さん