07/03/26 05:40:48
加害者がわかるカメラ とは、どんなカメラだろうかと考えてみました。
①第1段階
どこに、どれだけいるのか、シルエット、輪郭を確認できるようにする。
X線映像でもいいし、サーモグラフィーのような熱線映像でもいい。
(36度前後なら、緑色。温度が高くなればなる程、赤く映る。)
②第2段階
シルエット、輪郭を確認できたならば、
加害者・犯人の、顔が確認できるようにする。
加害者・犯人の、顔が確認できるように、どんどん解像度を上げていく。
加害者・犯人の、顔がわかれば、
加害者・犯人を、ハッキリと特定できます。
①シルエット、輪郭を確認する機能と、
②顔を確認する機能。
2つの機能が合体したカメラ。
2つの機能が合体したスコープがあれば、
加害者が特定でき、当たり前の普通の事件のできあがりでしょう。
自分の生活を、不特定多数の人間に、
なぜか見られている、なぜか知られてしまうという、
疑問・謎を持っている被害者が、今だに、多くいるようです。
疑問・謎を解消するカメラ、スコープ。如何でしょうか。