07/03/14 01:28:19
[形成方法]
集団ストーカーは、その実態は犯罪集団であり、
「集団ストーカー」ネットワーク形成においては警察の立場を悪用します。
例えば、「警察です、向かいに住む男は悪いやつだ、組員だ、過激派だ、泥棒だ、変質者だ」等の嘘を聞かせて回る。
時には「何かあったら連絡を」と言って警察の直通の電話番号を教えます。
これだけで集団ストーカー被害者の周りの一般市民(集団ストーカー被害者と疎遠な隣人や店員など)を
集団ストーカーのネットワークに組み込む事が出来ます。
これは警察のや刑事なども行うが公安の工作が
前者と違うところは、公安が一般市民に言う事は嘘であるということである。(工作であって捜査ではない)
従って、ここでも秘密の保持が重要なポイントとなる。
公安が秘密を求め、口止めする方法は、「これは捜査情報だ、外部に漏らすと法により処罰される」
「口外してあいつに知れたら、あなたの命が狙われる、絶対言ってはいけない」などです。
こうして、集団ストーカー被害者は、偽りの捜査体制の基で、加害者側の攻撃にさられます。
集団ストーカー被害者を周囲と分断し、孤立させた上で公○の意図する様々な活動に利用するのである。
「刑事は事件が起きるとやってくる。公安はやって来て活動を始めると、そこで事件が起きる」と言うのはこういう理由によるのである。