08/03/01 20:06:29
2000年5月18日、ストーカー行為規制法が成立して以来、集団ストーカーが横行している、
という情報が、ネットに多数流れるようになりました。それに対し公安警察官が、
主にネットに否定的な書き込みを続けています。しかし、今もって実態は明らかにされておらず、
虚実混同であると言われています。公安警察官の言動を鵜呑みにするのは危険です。
一部には「妄想性人格障害」「統合失調症初期」などの障害を持つ者の主張が含まれています。
特に、「妄想性人格障害」の人の場合、その人の社会生活は一見、全く普通に見えますが、
特徴として、疑い深く、世間を敵に回していつも警戒し、自分の疑いを深めるような事実を
少しでもつかんで、自分の予想を確信に近づけ、自分の予想に反するような事実を無視したり、
誤って解釈してしまう、という人格的な障害を持っています。
客観的には誤りと思えることを当人は強く確信し、それら妄想の観念が、本人の中で、
複雑化・整理統合され、本人にとっては、矛盾のない論理体系となったものを、
【妄想体系】と呼びますが、これを持つことを主な症状とするのが「妄想性人格障害」と
いわれ、集団ストーカーとして存在しています。
例えば、「特異集団がグルになって社会を監視したり、社会に危害を加えようとする」と
いうような妄想がよくみられますが、妄想以外の思考はほぼ正常に保たれているので、
周囲の人々は、これまで通り信頼関係のもと、交流を続けます。しかし一旦、疑いを
持って接した場合、妄想に固執して、あらゆる反対に積極的に立ち向かう性質があります。
特異集団の概念は、それらの病的な公安警察官によって体系づけられ、
肥大化した部分のある情報です。内容を分析、吟味しないで、情報に接した場合、
正常な人格を傷つける恐れがあります。事実確認できない情報に安易に同調しない、
第三者の意見を聞く、などの注意を怠らず、虚構の情報に惑わされない姿勢が必要です。
947:名無しピーポ君
08/03/01 20:26:37
>>947
警察のネット工作うぜ
948:名無しピーポ君
08/03/01 20:43:10
集団ストーカー、そんなことする暇な人間はいないって言うけど暇もなにもないよw
だって集団ストーカーを仕事としてやってるんだもんな
ストーカーして収入を獲てるんだから
たしかある団体に所属していた人が集団ストーカーの加害者だった事が告白されているブログもあったんじゃないか?
悪い人間が崩れ行く自分の城を懸命に守っている姿
言う事を聞かない人間を捻り潰したいんだね
でも正義と自由を勝ち取った人間を根本的に捻り潰すことは出来ないよ
ストーカーやってる人間は自らの行為で身を滅ぼす
これは地球の法則だから100%
それにストーカーやってる人生なんてそれ自体不幸だ
なんて可愛そうな人生なんだと同情してもぐらいだから
こちらは正しく生きるのみ
被害受けてる人へ
必ず道は開けるのだから常に冷静に相手を哀れむ気持ちをもって前に進みましょう
高潔な心に汚染された心は近づけません
相手は哀れで奴隷のような生活なのだから、その人達が少しでも幸せになれる事を祈れるぐらいになりましょう
949:名無しピーポ君
08/03/01 20:54:59
>>949
全く違う
警察が地域住民でデタラメを吹聴して犯罪者の化のようにしたてあげ
防犯協力者に監視させる
ストーカーをやるものの多くは防犯協力者でボランティアだ
わんわんパトロール隊とかな
それが捜査協力者という形になって捜査協力費として裏金が作られる仕組みだよ
950:名無しピーポ君
08/03/01 21:02:02
>>949-950
意見は食い違っているが
2人とも話になんの根拠もない、憶測だという点では一致している。
951:名無しピーポ君
08/03/01 21:16:53
通報したクマ
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(__) \_つ
952:950
08/03/01 21:17:32
>>951
必死で否定したいようだけど真実だから
953:名無しピーポ君
08/03/01 21:19:16
上手なウソのつき方
伊勢新聞 URLリンク(www.isenp.co.jp)
名張署に勤務していた元巡査(29)=減給処分を受けて依願退職=が飲食店のトイレで盗撮しようとした事件で、津区検は二十九日、建造物侵入と軽犯罪法違反の罪で、元巡査を津簡裁に略式起訴した。
ただ津簡裁は、罰金の略式命令を出したかも含め、一切を明らかにしていない。
起訴状などによると、元巡査は二月初め、名張市内の飲食店で、男女兼用のトイレに盗撮目的で侵入。
トイレ脇にビデオカメラを置き、女性の様子を撮影しようとした。
撮影は失敗していて、女性の姿は写っていなかったという。 ←ココ
ビデオカメラが置かれているのを店側が気付いて、名張署に通報。
映像記録に元巡査の顔が残されており、犯行が判明した。
元巡査は容疑を認めて、猛省しているらしい。 ←ココ
津地検は、略式起訴の判断理由について
「実害はそれほど重大ではないが、仮にも警察官がこのようなことをしておいて看過されるべきではない」
と述べ、厳しい態度で処分に臨んだ ←ココ
ことを強調した。
一方、津簡裁は本紙取材に対し
「警察官という身分を踏まえても略式の事案については、裁判所としてはお答えできない」
と、略式命令などの結果について回答を拒んだ。
954:名無しピーポ君
08/03/01 21:23:21
>>951が>>949>>950を憶測だと断定した根拠もないよね。
955:名無しピーポ君
08/03/01 21:29:11
警官が盗撮で捕まると必ず撮影は失敗していたことになるのであーる。
発見した人は映像をダビングしておこうね。
複製した映像は警察には絶対に渡さないこと。
なかったことにされちゃうよ。
956:名無しピーポ君
08/03/01 22:17:00
愛媛県警は地獄!
URLリンク(kamibaku.com)
957:名無しピーポ君
08/03/01 23:32:40
07年12月、愛媛県警で3人の機動隊員がウィニーを使用していたことで、退職に追い込まれた。
06年春に、愛媛県警の是沢和洋警部が4400人分もの個人情報を流出させ大騒ぎになった。
それを受けて、愛媛県警では「ウィニーを使用しない」という誓約書を全職員に提出するように求めていた。
それゆえ、3人は退職を余儀なくされたという。
07年12月21日付で依願退職をしたのは機動隊員の3人の警部補だった。
「3人とも35歳くらいで、機動隊の小隊長が2人。これから将来を嘱望される存在でした」と愛媛県警の同僚は話す。
是沢警部の事件で、とりかえしのつかない大失態をした愛媛県警。
3人は、ウィニーの使用で人生が暗転した。
「内部のチクリでばれたようです。3人ともアダルト素材がほしくてウィニーに接続していた。
だが、ある人物は自宅にいきなり愛媛県警の人間が押し掛け、パソコンにウィニーが入っているはず、
そこには捜査資料もあると勝手に家に上がり込み、パソコンを強奪。
もちろん、令状はありません。妻は泣き叫んで、やめてほしいと懇願したそうです。
また、別の人間の自宅にはパソコンが5,6台あり、どうしていいかわからなかったそうです」
(前出・愛媛県警の同僚)
退職まで追い込まれたのは「確認書」というタイトルの「ウィニー使いません」の文書。
愛媛県警はすべての職員に提出を求めているという。
958:名無しピーポ君
08/03/01 23:34:04
「確認書には、公務使用承認を受けたパソコンでのウィニーやインターネット使用を禁じている。
厳密にいえば、3人の使用はこれには触れていないのではないかとの声もある。
なぜ、実質的にクビかと言えば、確認書に反した場合、『いかなる処分も受ける所存』という文言があるからです」
(前出・愛媛県警の同僚)
前出の是沢警部の場合、あれほど世間を震撼させ、数多くの個人データを全世界にばらまいたにもかかわらず、3か月の停職処分だけ。
現在は、愛媛県警本部の刑務部留置管理課に勤務している。
「4400人の個人データを流出、たった3ヶ月。あまりにも釣り合いが取れない。かわいそうだ」
との声もあるのは事実。
だが、発表はされていないが07年夏にも、愛媛県警ではウィニーの使用がばれた捜査2課の刑事が「クビ」同然の退職に追い込まれているという。
「パソコンは一家に1台、いや一人1台の時代。しかし、勝手にがさ入れされて、パソコンを自宅で普通に使うことすら恐怖を覚えます」
(前出・愛媛県警の同僚)
959:名無しピーポ君
08/03/01 23:37:14
通報したクマ
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960:名無しピーポ君
08/03/06 20:38:54
ついに裏金問題で幹部を脅す奴が出はじめたようだ。
119 :名無しピーポ君:2008/03/05(水) 23:20:04
Winnyで個人情報をばら撒いた愛媛県警部「是沢和洋」は「裏金問題を告白する」と言うと愛媛県警幹部は怯んで諭旨免職や依願退職に出来ず減給処分とした。
愛媛県警部「是沢和洋」は「減給処分」を受けても10余年後は警視に昇進確定である。
961:名無しピーポ君
08/03/07 13:29:25
御坊署員が飲酒運転で事故 和歌山県警発表せず
3月7日7時51分配信 産経新聞
和歌山県警御坊署の男性警部補(29)が酒を飲んで乗用車を運転中、ガードレールに衝突する物損事故を起こし、道路交通法違反(酒気帯び運転)で取り調べられていたことが6日、わかった。県警はこの事故を発表しなかった。今後、警部補を処分する。
県警監察課によると、警部補は3日夜、同僚と御坊市内の飲食店で飲酒して帰宅後、コンビニに買い物に行くため1人で車を運転した。4日午前0時40分ごろ、同市名田町の国道42号でガードレールに衝突したという。
事故の発表をしなかったことについて、同課は「任意の事件だったので発表しなかった。今後本人から詳しく事情を聴いたうえで、厳正な処分を行う」としている。
962:名無しピーポ君
08/03/07 19:22:12
謎の人物 浜崎あゆみ MAX松浦
963:名無しピーポ君
08/03/08 15:01:12
滋賀県警大津署の男性巡査(19)が今年1月、同県守山市で乗用車を運転中に、他の乗用車2台を巻き込む人身事故を起こしたにもかかわらず、警察に事故を届け出ずにそのまま現場から走り去っていたことがわかった。
県警は、巡査を道交法違反(事故不申告)と自動車運転過失傷害の疑いで書類送検したが、懲戒処分の対象ではないとして、事案を公表していなかった。巡査は2月19日付で依願退職した。
県警監察官室によると、巡査は非番だった1月30日夕、守山市の市道で自家用車を運転中、信号待ちの車列に追突。前方の車2台がはずみで玉突き衝突し、それぞれの運転者が首や腰などに軽傷を負った。
巡査は2人に対し、近くの空き地に車を移動させるように求めたが、直後に走り去ったという。運転者が車のナンバーの一部を覚えており、110番通報。県警守山署の捜査で巡査が運転していたことがわかった。
県警監察官室は「2人のけがが後日判明したことや、追突による車の破損状況が大きくないことから、ひき逃げや当て逃げ事件には当たらないと判断した」としている。
964:名無しピーポ君
08/03/08 15:04:34
秋田中央署幸町交番の20代の巡査長=2月21日付で依願退職=が飲酒後に物損事故を起こした問題で、県警の松本勝利警務部長は5日、県議会学術教育公安委員会で「警察官としてあってはならないことで誠に遺憾だ」と述べた。
深夜の事故だったのに現場で飲酒検知せず、発生から約1時間20分後に同署内で検知したことについては、伊東幸博首席監察官が「現場では酒のにおいがせず、本人が『飲酒していない』と話していた」などと説明。
現場に飲酒検知器を持っていかなかったほか、到着後に取り寄せもしなかったことを明らかにした。
これに対し県議からは「深夜であれば、もしかしたら酒を飲んでいると思うのが自然ではないか」「(身内に甘いと)疑われないような対応を取ってもらわないといけない」などと厳しい指摘が出た。
965:名無しピーポ君
08/03/08 18:59:35
複数人による強盗計画を佐賀県警に通報したのに、「おとり捜査」に協力させられて強盗予備容疑で逮捕され、「共犯」だと虚偽の報道発表までされて名誉を傷つけられたとして、
佐賀市兵庫町の中古車販売業、原一弘さん(36)が7日、佐賀県を相手取り、総額330万円の損害賠償を求める訴えを佐賀地裁に起こした。
原さんは「強盗をするつもりはなく、共犯ではない。計画を警察に知らせたのに逮捕された」と主張。代理人の弁護士は「違法なおとり捜査だ」と訴えている。
県警は「捜査は適正だった」としたうえで、報道発表については「原さんが情報提供したことを疑われないようにするため、一部事実を変えた」と認めている。
原さんは昨年7月29日未明、少年2人を含む3人の男とともに強盗予備容疑で佐賀署に逮捕された。
同署は同日、「被疑者らは共謀の上、佐賀市内の民家に押し入り強盗することを企て、目出し帽やバールなどを準備。
軽乗用車にのせ、佐賀市の民家の前まで行き、強盗の予備をした」として原さんの名前も発表。一部の新聞に掲載された。
主犯格の男は現場に行かず、29日午後に同容疑で逮捕。原さんも含め逮捕者は計5人だった。
訴状などによると、原さんは7月21日、中学時代の同級生で暴力団組員だった主犯格の男から呼び出され、他の男らと一緒に民家を下見。
その後、男が強盗計画をほのめかしたという。23日には男に電話で目出し帽を買うように言われ、三つ購入した。
しかし原さんは、犯行を予定していた28日昼過ぎ、強盗をやめさせようと佐賀署に行き、刑事に計画を知らせたところ、「予定通りやってくれ」と言われたという。
犯行に使われる予定だった軽乗用車からバールと目出し帽を取り出していたが、「のせておいてくれないと困る。証拠にならない」とも言われ、再び積み込んだという。
966:名無しピーポ君
08/03/08 19:01:11
その後、主犯格の男を除く3人を車に乗せて同日午後3時ごろ、民家に到着。待ち構えていた警察官から任意同行を求められて佐賀署に連行され、29日未明、目出し帽を23日に購入した事案について強盗予備容疑で逮捕された。
約20日間の勾留(こうりゅう)の後、8月17日に佐賀地検から不起訴処分(起訴猶予)とされ、釈放された。他の4人のうち成人の2人は起訴され、主犯格の男は実刑が確定している。
訴状で原さんは「少なくとも28日の件で共犯になることはあり得ない」と主張している。
記者会見した原さんは「釈放され、初めて警察の発表を知った。名誉を損なわれたうえ、仕事もできなくなった。警察にいいように利用された」と訴えた。
原さんの代理人の本多俊之弁護士は「国民を犯罪に駆り立てており、この事案でおとり捜査は問題だ」としている。
佐賀県警の江口民雄・刑事部管理官は取材に対し「捜査は適正だった。報道発表については、原さんがほかのメンバーから情報提供したことを疑われないようにするため、一部事実を変えた。捜査に協力してくれた原さんが提訴したことは残念」と話している。