07/06/25 19:51:55
冤罪被害者の言うことは一ミリも信じず、仲間の言うことは全面的に信じる富山県警
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先月、車を運転して追突事故を起こした後、現場を走り去っていた富山北警察署の警察官について
県警察本部は病院での検査の結果意識障害が生じる病気と診断され、当て逃げにはあたらないと判断しました。
富山北警察署の57歳の男性警部補は先月5日、普通乗用車を運転していて、富山市東老田の県道交差点で
信号待ちをしていた普通乗用車に追突しましたが、そのまま現場を走り去りました。
県警本部によりますとこの警部補は取り調べに対し、「事故を起こした記憶がない」などと話したため、
病院で検査したところ、発作により意識障害を起こす病気と診断されました。
県警ではこの警部補が事故当時、発作を起こし事故の認識がなかったとして、当て逃げにはあたらないと判断しました。
その上でこの警部補に対し、健康管理を十分に行う義務があるとして「本部長訓戒」としました。