07/06/06 22:56:03
当時の氷見警察署で実際に捜査を指揮した幹部 (階級等は当時)
署長 警視 松山美憲
副署長・警務課長 警視 野原祥正
刑事課長・生活安全課長 警部 藤井実
いずれも取調官らの作成した報告書、調書に目を通す立場にある。
この幹部達が順に決裁印を突かないと、逮捕に向けた疎明資料を作成できないし、通常逮捕許可状も請求不可能。
被疑者が4/15に婦女暴行未遂で逮捕され、5/5に処分保留で釈放、更に同5/5に婦女暴行で再逮捕というかなり変則的な事件なので、十分に証拠、供述を吟味できる立場にあった。