07/05/08 23:53:58
【タイトル】氷見警察署の杜撰な捜査による極めて悲惨な冤罪事件について
【問い合わせ内容】
氷見警察署 問い合わせ担当者様
2002年の御署の犯した致命的な捜査ミスである、
「平成14年の強姦及び強姦未遂事件(タクシー運転主当時34歳を誤認逮捕)」について言いたい事及び、質問がありますので、
ご回答願います。
2007/5/8 の22:00よりテレビ朝日系列で放送されている「報道ステーション」を見て、御署の失態捜査を知りました。
その中で見るに耐えなかったのが、当時の担当刑事の対応です。
「悪かったなぁ」
あれが、冤罪をして1人の人間の人生を台無しにし、冤罪被害者の奥さんを自殺に追い込み、親の死に目に合うことができないようにした人間の台詞でしょうか?
あの愚鈍で無能な対応しかできない、担当刑事はまだ御署に勤めているのでしょうか?何らかの罰則があってしかるべきだと考えますが。
道徳上上記のように、怒りは感じながらも、まだ丁寧な言葉遣いの記述にしています。
しかし、他人事ながら、担当刑事に対しては、「死んでお詫びしろ」と言いたいのが本音です。
まあ、もちろん愚鈍な担当刑事が死んだところで、冤罪被害者の奥さんや父親は帰って来ず、『2度と』取り返しがつきませんが。
最後に、無理だとは思いますが、問い合わせ内容を書きますので、ご回答願います。
●恐喝自白を行った許されざる担当刑事の氏名
●当該担当刑事への処罰検討の有無
●当該担当刑事の謝罪は妥当であるかどうか問い合わせ担当者様個人の考え
以上、宜しくお願いいたします。
ご回答内容に誠意が見られない場合は、この恐ろしい冤罪を引き起こした杜撰な富山県警の捜査を全力をもって糾弾していく所存ですので、宜しくお願いいたします。