07/01/21 13:58:32
量刑基準に意義あり / 女子高生コンクリート詰め殺人事件”
1988年11月夕刻、少年2人(当時18歳と16歳)は足立区東綾瀬の
路上で帰宅中の女子高校生を拉致し、少年の自宅に40日間監禁、殺害した。
監禁中、仲間を集め被害者を繰返し暴行し、時には、被害者に音楽に合わせて
踊りながら服を脱ぐように強要し、演奏の合間に集まった仲間で一斉に蹴る
ことさえ行った。監禁中に逃亡を図ると、手足にオイルを塗りつけライターで
火をつけ、熱がるさまを見て笑い転げた。被害者の遺体の歯はほとんど折れ、
性器と肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺ささったままであった。
少年らの刑は極めて軽かった上、未決勾留期間があるため、主犯を除き全て
6年程度で出所した。 法務省へ意見 TEL O3-3580-4111
事件の様子は、lynch 、女子高生コンクリート のキーワードで検索可能
性器を灰皿代わりにしたことなどが記載されています。