07/03/06 18:29:31
【外国人窃盗犯にしてみれば日本は仕事をするのに非常に都合が良いらしい】
日本の警察は外交問題を気にしているので余程でない限り(殺人とか)外国人を逮捕できない。
この前、外国人のバイク窃盗団が捕まっていたけど500台ぐらい盗んだらしいのだが
そのぐらい件数が多くないと警察は動かないってこと。しかも1台100万円以上するバイクばかり。
警察に捕まったところで取り調べも甘く「仲間がいるんだったらいってくれよー」てな具合で
通訳できる人間が警察にはほとんどおらず言葉がわからないフリされたらお手上げ。
当然外国人窃盗犯は捕まっていない仲間のことは言うわけないから
釈放後は帰国し盗品を売りさばき大金を手にするので英雄扱いだ。
日本の法律では窃盗程度では初犯の場合ほとんど執行猶予→外国人にしてみれば無罪扱い。
運悪く実刑を食らっても窃盗程度ではほとんど6~12ヶ月の服役だけだし
服役といっても外国人にしてみれば日本の刑務所は衣食住が保障されており
諸外国に比べて快適な刑務所暮らしなので全然苦痛になっていない。
日本でしっかり稼いで運悪く捕まっても帰国後に次の外国人窃盗犯がスタンバイしているので
ノウハウを伝授しさらに日本の警察より賢くなった別の外国人窃盗犯が、またやって来る。
日本の警察は外国人窃盗犯にしっかりナメられているのでバイク盗難は無くならない。
統計ではバイクの盗難件数は横ばいだがこれは事実ではない。
警察がバイク盗難件数が前年より増えないよう取締りを強化しているのはなく
数字を細工したり被害の内容によっては担当の警察官判断で被害届を拒否するか
処理をしていないケースが実は多いのだ。
近所にある警察署だが最近は夜のパトロールをほとんどしていなようだ。
夜間は署にパトカーがほとんど全数いてる。そういえば夜にパトカーを見た記憶がないな。
知人の警察官も「パトカー勤務は雑談しながらのドライブで時間外手当が付くのでおいしい」
と言っていたが最近は経費が厳しいとかであまり夜間パトロールはしていないようだ。
ますます外国人窃盗団にとって日本は仕事がしやすくなっているようだ。
結論:バイク盗まれたくなかったら乗るな。