06/12/25 23:09:55
2005年春、国立国会図書館蔵書の「清岡純子写真集 Best Selection!」が児童ポルノ認定を受け、閲覧不可となる。
それ以後も児童ポルノの疑いがある資料が選定されてゆき、2006年4月1日をもって、同図書館所蔵の少女ヌード写真を含んだ資料の数百点が児童ポルノとして閲覧不可となった。
少女の割れ目丸出し児童ポルノを所蔵している図書館は犯罪を犯しています、しかし警察は犯罪を見逃しています。
一般人に対しては犯罪を取り締まるのに警察は出鱈目ですね!
皆さん公平公正な法の下の平等に反しています、討論しましょう!。